若者も無視できない孤独死の現状

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若者も無視できない孤独死の現状

孤独死の現状

 

若者であっても無視できない問題、孤独死。
恋人のいない若者が増えてきている今、自分とも決して遠い問題ではないということを若いうちから意識しておくことが大切です。

 

孤独死の現状というのは、どのようになっているのでしょう。
一人きりで亡くなる人の数は年間でおよそ3万人、つまり1日に100人近くが一人きりで看取られることなく亡くなっている現状があるということになりますね。

 

30年前を比べると65歳以上の高齢者の一人暮らしが増えていることや、コミュニティの減少がこの孤独死の多い現状の背景にあります。
若いうちはまだ、どれだけ孤独死が多くなっていると言われてもリアルなこととしてなかなか認識できないものですが、やはり遠いものではありません。

 

こういった現状を知ることが、孤独死を減らすための第一歩になります。
自分の、そして身近な人の一人きりでの死を防ぐためにも、今のうちからしっかりと周りとの繋がりを意識しておけるようになりたいものですね。

孤独死の現状を知ることが大切

自分には関係ないこと、と考えず国民ひとりひとりが孤独死の現状について考えること、これが1人で亡くなっていく人を減らすために最も大切なことです。

 

増加の一途をたどる孤独死の現状、増える理由としては3つの事柄が目につきます。

 

ひとつは地域との繋がりが薄くなっていっているという事、もうひとつはコミュニケーションそのもののあり方、最後は妻もしくは旦那が先に亡くなってしまうという事。
これらが孤独死増加の現状に大きく関わっています。

 

今では孤独死を減らそうと地域が一丸となって対策を立てているというところもあるようですが、やはり一番大切なのは個人個人の意識。

 

常に近所の人々のことを気にかけたり、家族と離れて暮らしている方は定期的に実家に顔を出したりということを心がけていれば件数は減っていくはずです。

 

今の社会は何かと「コミュニケーションをとる必要のない」環境が多くなってきていますが、そんな現代だからこそ繋がりは大事にしたいものですね。