気になる孤独死の葬儀やお墓について

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気になる孤独死の葬儀やお墓について

孤独死の葬儀

 

孤独死が増えている今、葬儀やお墓に関する基本くらいは知っておきたいもの。
そこで、少し詳しく孤独死の葬儀やお墓に関して見ていきたいと思います。

 

全く身寄りの無い方、もしくは身元不明の方が孤独死をした場合は、難しい話になりますが「行旅病人及行旅死亡人取扱法」という法に基づいて自治体ごとに手続きが進みます。

 

基本的には火葬のみで、葬儀は行われないことがほとんど。
行ってくれる自治体もありますので、あくまで基本として覚えておいてください。

 

また、身の回りの遺品なども基本的には自治体が保管することになり、期間は自治体ごとに異なりますがおよそ3〜5年ほどと思っておくといいでしょう。

 

その後は無縁墓地に骨壷からあけて埋葬、という形になります。
他の無縁の方の骨も同じようにそこに埋まっていますし、一度無縁墓地に遺骨をあけてしまえば、混ざってしまって取り出すことはできません。

 

いかがでしたでしょうか。
葬儀やお墓について、参考になりましたか?

孤独死の葬儀は誰が行うの?

身寄りも全くなく、貯金や財産なども全くない者が孤独死をした場合、葬儀などの手続きはどのように進められるのでしょうか?

 

普段はこういったことを考える機会は多くありませんが、今や孤独死は誰に起こってもおかしくないものですから、葬儀などについてはちゃんと知っておきたいですよね。

 

結論から言うと、孤独死をした方の葬儀というのは基本的には執り行われません。

 

地域や自治体などにもよるものなので一概には言えないのですが、無縁墓地のない地域や自治体などでは役所で遺骨を保管したり、ということはあるようです。
ですが、葬儀自体は行われないことが多いのです。

 

葬儀を行うという場合は、同じく役所が一通りの準備などを進めて行います。
自殺でも病死でも自然死でも、これは変わりません。

 

無縁墓地のある地域や自治体であれば、もちろんそこが墓地となります。

 

孤独死は現在珍しいものではなくなっていますから、こういった基本的な知識くらいはつけておきたいものですね。