MENU

遺品整理スタッフの体験談

遺品整理の体験談

 

遺品整理スタッフだからこそ言える体験談、アドバイスをここに記したいと思います。
遺品整理の業界にいて、数年。体験談の数も数百以上となりました。
毎日どこかの現場に行って見積もりや、実際の作業、ハウスクリーニングなどを行っています。

 

遺品整理の仕事は激務だと思われそうですが、実際には依頼者の方とのコミュニケーションも大切です。
体験談にも、心温まるエピソードがあります。
12月のとある現場にて。

 

今にも雪が降りそうな季節に、団地の依頼を頼まれました。
老朽化したマンションで亡くなった母の部屋を、片付けて欲しいと言うご依頼です。
洋服が大好きというお母さんでもあり、室内のクローゼットには至る所にお洒落な洋服がかけてありました。

 

ご依頼の息子さんの希望で、質の良い洋服は数枚形見に残したいと言う事。
タンスの中を探していると、今ではあまり見られない刺しゅう入りの着物。
作業を見守っていた息子さん曰く「お袋が晴れの舞台に必ず着ていた白物」だそうです。

私の遺品整理の体験談

遺品整理をお願いした体験談を綴ります。
遺品整理の体験談としては、心許ない内容かもしれませんが、どうぞ笑って読んでください。
遠方に暮らしていた父が、ついに他界をしてしまいました。

 

母が亡くなって永い月日が経っていたので、父の暮らしは一人暮らしそのもの。
家屋の中は荒れ果てて、実の娘の私でさえも入るのを躊躇うくらいに汚れていました。
幸いご近所の方が、死後直ぐに発見をしてくれ、独特な異臭は付かずに済みましたが、それでも永年住んでいた住みかの匂いには、圧倒されてしまいました。

 

私は仕事を行っているので、仕事を休んで遠方の実家に帰るには難しい状況。
唯一の兄も現在は海外で暮らしているので、当てにはなりません。
他の方の、遺品整理体験談を参考にして、それならいっそとプロの方にお任せする事にしました。

 

悪徳の業者だったらどうしよう…。
そう思ったのは、杞憂に済みました。
実家の解体作業までお願いをする運びになり、心の隅々まで晴れ晴れした気持ちでいます。

実録、遺品整理・体験談

遺品整理の体験談を、書いてみたいと思います。
実際に遺品整理の現場で、作業スタッフとして働いている者です。
だからこそ、体験談としては、とってもリアリティ溢れる内容だと思います。

 

遺品整理のスタッフとしては、毎日色々な所を訪れます。
体験談を書いてと言われても、正直どこの現場から記して良いやら、頭をひねるくらいです。
最近では核家族化が進んでいるので、一人暮らしのお年寄りも本当に増えています。

 

孤独死されている方も多くて、作業現場に行くと、スタッフ一同で黙とうを捧げてから作業を開始する事も多いです。
体力勝負の仕事だと思われがちですが、現実としては体力ばかり使う訳ではありません。

 

「母が愛用していた、メガネを探して下さい。」
「相続に必要な預金通帳が見当たりません。部屋の隅々まで探して下さい。」
こう言ったケースも多くみられます。

 

その為、遺品を分ける時にはタンスなら引き出しの下まで。
押入れは天袋の奥まで、隈なくチェックしていきます。

関連情報